1990年に発表されたLINGO(リンゴー)は、LP12のポテンシャルを最大限発揮させるための外部電源ユニット。発表当初より完成度が高く、音の良いターンテーブルとして高評価を得ていたLP12のモーター回転そのものを最上の方法でコントロールすることによって、圧倒的な音質の向上を実現。オーディオパフォーマンスにおける電源の重要性を実証するとともに、今日につながるアナログレコードの音質的な優秀性の再認識にも貢献。本体上のスイッチにより45回転にも対応可能。
※2018年2月 新型LINGOリリース!
LP12 内部装着用基板と外部電源、AC モーター(12v)ユニットのセット
・新スピードマネージメントシステムによって常に回転数を管理
製品詳細は
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- 旧モデル サイズ:W381mm x D360mm x H80mm
- 旧モデル 重量:4kg
¥352,000(税込)