音楽好きで、音質も気になる人、必読です。
既にTIDAL(タイダル)を使われて一月。
若手音楽ライター様のリポートが「羨ましすぎ」ます。
定額の音楽ストリーミングサービス、その実際の様子を知るにつけ、
これほどインターネットが普及し、あっという間に世界中の情報が手に入るようになった昨今、
TIDAL の上陸がますます待ち遠しくなってしまいます。
リスナーが支払う対価以上の聴く喜びをどんなふうにもたらしてくれるのか。
死蔵され、忘れ去られてしまう音楽作品よりも、
オンデマンドでアクセスできるライブラリからいつでも聴くことが出来た方が、
楽曲自体も、アーティスト自身もきっとシアワセになれるはず。
そう、聴き手のジンセーだって、音楽が変えてしまうのですから。
どうぞ冷静にほんの少し未来を考えてみてはいかがでしょうか。