1991年に発表されたTRAMPOLINは、4隅にサスペンション機能を備えた脚部を持つ専用底板。LP12本体を、更に低い最低共振周波数を持つサスペンションで支持することによって、低域~最低域の諧調再生能力を飛躍的に改善。コンパクトディスクの誕生から約十年、CDトランスポートKARIKの発表直前に発表され、デジタルオーディオの探求と同時にアナログオーディオのさらなる深化を追及していることを実証。脚部はそれぞれ高さ微調整が可能。
¥49,500(税込)
ソリッドベースは、MAJIK LP12に標準装備されたシンプルながら、堅牢なボディを持つベーシックなベースボードです。
以前のモデルから一新し、高品位のアルミニウム製ですべての世代のLP12にも取り付けることが可能です。
¥33,000(税込)