KIKO DSM カラーバリエーション変更のご案内。
コンパクトなプレミアムミュージックシステム「KIKO DSM」の
カラーバリエーションが変更となりました。
ダーク/ライトブルーの2色が完了となります。
※日本在庫は若干ございます。(無くなり次第終了。)
お求めの際は、LINN DS販売店様へお問い合わせください。
コンパクトなプレミアムミュージックシステム「KIKO DSM」の
カラーバリエーションが変更となりました。
ダーク/ライトブルーの2色が完了となります。
※日本在庫は若干ございます。(無くなり次第終了。)
お求めの際は、LINN DS販売店様へお問い合わせください。
定番として長くラインナップしておりますK20 の
上級機種となるシングルワイヤリング・スピーカーケーブルが、
発表されました。
倍音豊かでナチュラル、バランスに優れた極上の音質と
リーズナブルな価格を両立するケーブルです。
LINN スピーカーのみならず、あらゆるスピーカーの
ベストパートナーとしてぜひご注目ください。
価格:¥5,000/m(税抜)
2つの製品の生産完了がアナウンスされました。
1.「K400 スピーカーケーブル」
バイワイヤリング・スピーカーケーブルK400 が生産完了となります。
先行して完了となっておりますK600 トライワイヤリング・ケーブルと並んで、
LINN スピーカーケーブルを代表するモデルでしたが、
今後は下記のラインナップでの販売となります。
■ LINN スピーカーケーブルラインナップ
シングルワイヤー K200 ¥ 5,000/m 新製品!
シングルワイヤー K20 ¥ 1,500/m
シングルワイヤー K10 ¥ 700/m
バイワイヤー K40 ¥ 2,000/m
K400 | DISKREET<右が角型> |
ネットワークオーディオ入門者必見!!
MAJIK DSM/2だけでDSの本質を堪能でき、オーディオユーザーにも
納得の高音質再生を可能にするポテンシャルの高さを、
基本設定から応用までをご体験いただけるイベントです。
新製品MAJIK EXAKTBOX-IとMAJIK140を使用したEXAKTシステムにて
「思い出のハイレゾ歌謡曲試聴会 秋うた編」(10曲前後)
の演奏も必聴。
【開催日時】
日時:2015年 11月28日(土)14:00~16:30
【開催場所】
オーディオユニオン新宿店 試聴室
【展示製品】
MAJIK DSM/2
MAJIK 140
NAJIK EXAKTBOX-I
【講師】
LINN JAPAN 小泉
お問い合わせ オーディオユニオン新宿店 Tel: 03-3352-9411
ステレオサウンド誌にて毎年行われております選考会にて
LINN KLIMAX DS/2が2015年グランプリを受賞しました。
新しいクロック・アーキテクチャーと、
クリーンでパワフルなDACへの給電を可能にした、
新しい基板レイアウトによる至高のサウンドクオリティー。
そして、Exakt Link 端子の装備で、
全く新しい拡張性を獲得したことが高く評価されました。
新製品のSeries5と合わせまして、
各試聴会・イベントでそのクオリティーをご確認ください。
※季刊「ステレオサウンド」誌197号(2015年12月11日発売)にて発表。
受賞のKLIMAX DS/2の詳細はこちら・・・http://linn.jp/new-ds/
そこに2015年のKUNIKO がいる。
Iannis Xenakis (ヤニス・クセナキス)が6人の打楽器アンサンブルのために作曲した“プレイアデス”と、打楽器ソロのための“ルボン a, b”を収録した作品を本年4月、Linn Records からリリースしたKUNIKO が自らプロデュースする音楽と映像のライブインスタレーション・パフォーマンスが東京に戻ってくる。
演奏至難なパートをいくつも収録してゆく孤独で緻密な録音作業、スコアを読み解き一つの作品として練り上げてゆくために全く気の抜けない編集作業。そうした常人の想像を超えるハードワークに加え、各パートを捉えた動画も総動員してクセナキスのイマジネーションを現実空間に出現させるライブインスタレーション。
“プレイアデス”というスコアがいかに繊細でダイナミックな音宇宙を秘めていたのかをKUNIKO が解き明かす。私たちの周りで音が生まれ交響し、全く新しい時空を共有する歓び。
そして、圧巻の“ルボン”があなたを身じろぎできなくする。繰り出される「音」はうごめくリズムの波動。「言葉で表現できなくなったとき音楽が始まる」、というドビュッシーの名言を引けば充分だろう。
先月には、「傘寿を祝う」と題して2夜にわたり、S. ライヒ、A. ペルトの作品を中心にしたコンサートで、聴衆を魅了した彼女が、改めて世に問う本公演にいやがうえにも期待が高まる。
打楽器奏者としてのポテンシャルを極限まで発揮し、近年のアーティストとしての充実した活動の総決算ともいうべき2015年KUNIKO のProject IX。ライブ空間で「音楽」の誕生を目撃できる幸せを。
語り継がれるステージがある。
それは、音楽だけにとどまらず、様々なジャンルで真に画期的な出来事として、突出した価値のある「事件」であるが故、後々まで記憶され、折に触れ人々の間で新しく甦る力を備えている。
その場に居合わせることができる特権。
見過ごすにはあまりに口惜しい絶好の機会だ。
http://www.kuniko-kato.net/ja/project/project-ix-pleiades/