BRIO 2008.9月号  「KLIMAX DS」でデジタル音源の頂点を体感する

「BRIO」誌、連載記事”旬のプロダクツ”にKLIMAX DS がとりあげられました。

筆者の川崎和男様は、某メーカーのオーディオディヴィジョンでプロダクトデザインを手がけ、その後医学博士号を取得され、世界の第一線でご活躍中のデザインディレクター。単にオーディオの製品としてではなく、KLIMAX DS の誕生が持つ時代的背景や、未来的意義について、示唆に富むページが展開されております。
取材進行にあたっては、実際にご自身のシステムでKLIMAX DSのパフォーマンスをご確認後に、ご執筆を進行していただいておりますので、単なる紹介コラムとは異なる内容を伴ったリアリティのある文章、必読です。

■掲載誌:光文社発行「BRIO」2008年9月号 21頁